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いんきん(陰のう湿疹、陰嚢湿疹)の治療方法・薬についてNew!!
お医者さんの処方はこんな感じ。その前に診察方法も気になる(笑
市販の薬はあるの?
症状を和らげてくれる市販薬があります!!

いんきん(陰のう湿疹、陰嚢湿疹)の治療方法・薬について

病院での診察、薬についての情報です。自分でできる対処も紹介します!!

素人判断は危険です!!症状も治療や薬の効果も人それぞれですので、自己判断せず、必ず医師の検査・診断を受けましょう!!

■ いんきんの病院へ行こう!

診察

これは、お医者さんによってそれぞれでしょうから、なんとも言えませんが、触診が行われる場合もあるようです。お医者さんが男性でも女性でも、こちらはドキドキですね(笑

診療科はもちろん皮膚科です。性病を扱う病院でも診療はしてくれるでしょうが・・・

薬の処方

いんきん(陰のう湿疹、陰嚢湿疹)と診断された場合、軟膏を処方されることがほとんどでしょう。アレルギーとの関連が疑われるためか、ステロイド系の軟膏が多いようです。高額になる事は考えづらいですね。

■ いんきんの市販薬について

病院へ行くのは恥ずかしい・・・

気持ちは分かりますが、やはりお医者さんに診てもらいましょう(笑
というと、話しが終わってしまいますので、市販のお薬の紹介です。

デリケア M's
私はこれで完治しました。他の市販薬は使用していないので、比較はできませんが、非常に効果がありました。使用直後からかゆみが収まり、数日すると湿疹が治り始めました。陰のうの皮も徐々に柔らかく戻り、4週間ほどで完治しました(涙
商品説明:「デリケア M's 15g」は、デリケートエリアのかゆみ・かぶれを治療する男性用の非ステロイド系の皮膚の薬です。スッキリとしたクール感が、かゆみ感覚を素早く鎮め、3つの特徴(かゆみを止める、炎症を鎮める、雑菌を抑える)で、悪化の要因となるかゆみの悪循環を抑えます。汗をかくとかゆくなる、ムレるとかゆくなる、下着にスレるとかゆくなる、皮膚が乾燥してかゆくなる、しっしんなどの症状にお使いください。汗やムレの多いデリケートエリアに適したサラッとべたつかないクリームタイプです。クール感がお好みの女性の方にもお使い頂けます。
デリケア
M'sの清涼成分が少ないバージョンとの事です。スースーするのが苦手ならこちらをどうぞ。
商品説明:「デリケア 35g」は、女性のデリケートエリアのかゆみ、かぶれ治療薬です。健康なお肌と同じ弱酸性のデリケアは、傷んだお肌を正常に戻すのを助け、かゆみやかぶれを、すばやく・しっかりやさしく治します。おりもの・汗によるかゆみ、生理用品によるかぶれ、ストッキング・下着・おむつによるかぶれ、閉経後のかゆみなどにお使いください。医薬品。
フェミニーナ軟膏
女性のデリケートゾーンのかゆみ止めです。当然陰嚢湿疹への効能は不明ですので、オススメはできません。
商品説明:「フェミニーナ軟膏S 30g」は、女性のデリケートな場所のかゆみ・かぶれをすばやく鎮める非ステロイド系の治療薬。局所麻酔作用と抗ヒスタミン作用をもつ2つの成分の働きにより、すばやくかゆみを鎮め、かぶれや炎症を抑えます。また、殺菌成分が皮膚トラブルのもととなる雑菌の発生を抑えます。
オロナイン軟膏
謎の万能薬オロナインです(笑
これだけで治ったという猛者?もいるようですが、効果の程は未知数ですね。
商品説明:「オロナインH軟膏 100gビン」は、殺菌効果に優れた、グルコン酸クロルヘキシジンを配合した軟膏です。切り傷・すり傷の殺菌・消毒をはじめ、しもやけ、あかぎれ、にきび、吹出物、はたけ、やけど(軽いもの)などに優れた効き目があります。医薬品。

■ 治った!!再発防止のために。

二度とこんな目に遭いたくないあなた!!
再発防止のために心がけることは・・・